【レビュー】5万円以上?見積が安いフロアコーティング業者の見つけ方

こんな人にメリットがある記事です。

・フロアコーティングを業者にお願いしようと思っている。

・フロアコーティング費用を最安値でお願いしたい。

・どこの業者にお願いすればいいのかわからない。

こんにちは、ワサビです。

やっと住宅が完成して、後は引っ越しするだけ!

あれ…何か忘れていませんか?

そうです、忘れてはいけないのが、フロアコーティング!

ワサビ

なるほど…

なぜなら、みなさんご存じのように、家具が何もない新居の時が、絶対的なタイミングです!

そんな時、まず考える事は、自分でDIY?それとも業者にお願いする?

今回は、後者のフロアコーティング業者にお願いするときのお得情報をご紹介していきます。

この記事を読めば…? ※クリック

・フロアコーティング業者を比較して、確実に安い業者を見つける事ができます。

・面倒くさい業者探しをしなくて済みます。

・あなたの家に合ったコーティング種類が分かります。

ワサビ

どうやって?

実は、我が家も試しに使ってみて、実際に見積の差額が5万円以上あったのは事実です!

なにも、高いフロアコーティング業者でお願いすることもありません。

この記事は2分あれば分かる内容です。

・フロアコーティングの必要性

・コーティング種類の特徴

・フロアコーティングの窓口をオススメする理由・使い方

・実際に使ってみたレビュー・Q&A

ワサビ

さっそく見ていきましょう!

※実際に使ってみたレビューへジャンプ!

※手順へジャンプ

ワサビです。

建築費の高騰で一度は諦めかけた、夢のマイホームを低予算で実現させるために行動。
本業の知識と情報収集➡節約できる方法を学ぶ➡予算ギリギリでタマホームの家を建てる。

☑設計事務所勤務の宅建士
☑20代で土地から注文住宅を建てる
☑タマホームの体験談を易く情報配信
☑家づくりのケチり方を配信

すこしでも安いコーティング業者を探していませんか?

無料で手に入る物…

 1分の簡単な申込で複数のコーティング業者から見積をGET。
 その人の家に合ったコーティング種類が分かる
 最安値のコーティング業者がすぐ見つかる。

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目次

フロアコーティングってなぜ必要?

そもそも、フロアコーティングって必要?

フロアコーティングと聞いて、市販のワックスではダメなの…?

そう思われる方も、いるのではないでしょうか?

フロアコーティングには、ワックスには無いメリットがあります。

まず始めに、フロアコーティングの必要性について解説していきます。

持続効果が長い

フロアコーティングの種類・商品によっても耐久性が異なります。

ガラス系・UV系であれば平均して15年間~30年間は効果が持続します。

市販ワックスと比べても、耐久性の差は歴然ですね。

フローリングを美しく保つ効果が15年間~30年間は持続する。

一度の施工で後がラク!

持続効果が長いという事は、それだけ施工の数が少ないと言えます。

長くて一年で塗り直しの市販ワックスに対して、30年持続するフロアコーティング。

単純に塗り直しの手間が1/30になるという事です。

ワサビ

簡単な計算(笑)

家具があっての塗り直しは、マジで地獄です…(笑)

防汚性が高い・掃除がラク

飲み物などこぼしてしまう事は良くあると思います。

完璧に拭いたと思ってもスキマに残ってフローリングが腐食してしまいます。

ワサビ

・ペットのおしっこ
・子供がこぼした牛乳…

しかし、フロアコーティングはフローリングを膜で覆うので、床材には影響はなく掃除もしやすいというメリットもあります。

そのため、撥水性が良くお手入れも手間がかからなくなります。

フロアコーティングの種類

フロアコーティングは、その家庭や予算にあった種類を選ぶことができます。

あなたの家に合った種類はある?

種類持続効果滑り止め効果見栄えコスト
ガラスコーティング15年間~25年間ナチュラル高い
UVコーティング20年間~30年間光沢高い
シリコンコーティング10年間~15年間光沢普通
ウレタンコーティング5年間~10年間光沢安い
フロアコーティング種類一覧
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「フロアコーティングの窓口」をオススメする理由

自分の家に合ったコーティング種類が分かれば、あとはコーティング業者に見積を取るのみです。

自分で探さないといけないの?

中々、忙しい皆さんにとって自らネットで探すのは、手間がかかりすぎます…

正直、いちいち内容を説明して見積を出してもらうのは、めんどくさい。

そんな人には「フロアコーティングの窓口」がすごく便利です。

「フロアコーティングの窓口」を5秒で伝えると?

 複数のコーティング業者へ1分で見積依頼できる。

 どんな種類のコーティングが良いか相談できる。

 最安値のコーティング業者がすぐ見つかる。

 全て無料で申し込みできる。※施工は有料ですよ(笑)

私も、試しに使ってみたらコーティング種類の相談に乗ってくれるし、相見積もりは取れるしで、かなり便利だったので紹介させていただきます!

※手順へジャンプ

ワサビ

我が家の場合は5万円以上の差がでました!

ワサビ

でも、結局DIYを選んでしまった…(笑)

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「フロアコーティングの窓口」を使う9割の理由はコレ!

「フロアコーティングの窓口」がなぜ便利かと言うと、無料で使えてたくさんのメリットがあります。

メリット

・一括見積なので、手間がかからない。

・コーティング業者を探す手間がかからない。

・直接コーティング業者に相談できる。

・相見積もりで最安値の業者が一目で分かる。

しかし、「フロアコーティングの窓口」を使う人のほとんどが、少しでも安い業者を探したい。

この理由が9割と言っても過言ではありません。

ワサビ

あまり言えませんが、私も…(笑)

相場価格よりも、5万円以上の最安値業者が見つかったという声も多く寄せられています。

「フロアコーティングの窓口」はナゼ安くなる?

なんで安くなるの?

安くなる仕組みやカラクリがある訳ではありません。

単純にコーティング業者の相見積もりで競わしているだけです。

相見積もりが金額を落とすのに、一番最適かつ有効!

会社の規模などで、高い業者もあれば安い業者もあります。

ワサビ

肝心な安い業者を見つけるのが難しい…

しかし、「フロアコーティングの窓口」であれば、提携している数多くのコーティング会社が、見積を提案してくれます!

どこの会社が高いのか?どこの会社が安いのか?一目で分かります。

「フロアコーティングの窓口」を実際に使ってみて

我が家でも、業者にお願いする?ケチって自分でやる?で迷ってました。

そこで、業者にお願いした時の相場感を知りたいと思い、利用させていただきました!

ワサビ

実際に使ってみた感想を紹介していきます!

見積を貰うまでは面倒くさい?

面倒臭いレベル:★☆☆☆☆

見積請求完了までも分かり易く、全然手間なくスムーズに進めれました。

1分くらいあれば、できる簡単な入力をするだけでした。

完了後、一度だけメール・電話にてコーティング種類は何を希望ですか?との相談に乗ってくれました。

後は、メールで見積が届いて確認するだけ!

本当に金額は安くなる?

安さレベル:★★★☆☆

見積サービスを利用して、翌日までに3社からメールでお見積りが来てました。

ワサビ

我が家がお願いした内容はこちら👇

コーティング種類施工範囲入居状況
ガラスコーティングLDK21畳未入居
見積内容

この3つが分かれば、見積はすぐに出るみたいですね~。

3社ご提案いただいた内、1社は少し話が合わなかったので、見送ることに…

2社で比較させていただきました。

フロアコーティングの相場感がイマイチ分からなかったのですが、2社で比較しても5万円の差がありました!

B社は地域密着で施工しているので、価格もお値打ちでしたね~。

この差を見ると、相見積って大事なのが分かります!

使ってみたQ&A

しつこい営業電話はあった?

3社の内1社だけが、一度電話で、コーティング種類の相談電話があっただけです。

見積を貰ってからは一度もありませんでした。

営業マン

条件に折り合いがついたら連絡ください。

って感じでした。

水回りコーティングも一緒にやってもらえる?

やってもらえます。

すべての会社さんではないかもしれませんが、今回検討した2社は、水回りコーティングは無料サービスで施工してくれるとのことでした。

ワサビ

浴室・洗面・キッチン・トイレは、無料サービスなんだって!

一括見積請求の手順

STEP
施工住所を記入して見積スタート!
STEP
条件を入力して依頼をクリック!
STEP
後は連絡を待つだけ!
ワサビ

だいたい、翌日には挨拶メールが届くよ!

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この記事のまとめ

今回は、フロアコーティングを業者にお願いする場合のオススメ方法について、ご紹介してきました。

家の建築には、多額のお金がかかります。

なので、フロアコーティングなどの後からかかる費用は、なるべく安く済ませたい気持ちは普通の事です。

今は、便利なネットサービスがあるので、自ら探して依頼するみたいな手間がかからなくなっています。

相場感を知りたい・試しに聞いてみたい

くらいの感覚でも、プラスになっても無料なのでマイナスにはならないかと思います。

興味がある方は是非活用してみてくださいね~。

それでは、また次回。

最後まで、有難う御座いました。

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この記事を書いた人

建築費の高騰で一度は諦めかけた、夢のマイホームを低予算で実現させるために行動。
本業の知識と情報収集➡節約できる方法を学ぶ➡予算ギリギリでタマホームの家を建てる

✓設計事務所勤務の宅建士
✓20代で土地から注文住宅を建てる
✓タマホームをメインに分かり易く情報配信
✓家づくりのケチり方を配信(笑)

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